カホンレッスン

カホンレッスン

対象
カホンを体験してみたい方
楽器を問わず、リズムトレーニングを取り入れたい方

カホンの基本的な奏法
効果的なリズムトレーニング
ご希望の楽曲に合わせて叩く実践

など、それぞれの目的に合わせて柔軟に対応します。

南米ペルー発祥の打楽器カホンは、手軽に始めやすく奥が深い魅力的なパーカッションです。巣箱のような見た目からは想像もできないくらい多様な音色、表現によって音楽を彩ることが可能です。

リズム感は、リズムとは何かをしっかりと理解し日常的に触れていていくことで磨いていくことができますが、その本質はとても奥深いものです。そこには計り知れない楽しさもあります。

普段はパーカッションパートでなくても、一歩踏み込んだリズムトレーニングに興味がある方は大歓迎です。

カホンとリズムの世界をともに楽しみましょう。

中山拓人

川西市在住のカホン奏者。

12歳から独学で楽器をはじめ、大学入学とともに京都でアコースティック編成のバンドNovelmanとして活動を開始。以降カホンの魅力を発信するべくバンド、ソロにて幅広く活動する。京都市交通局認定パフォーマー。

2015年から、東京発のカホンの祭典 HAKO FESのプロジェクトに参加。日本各地のカホン奏者が連携して作り上げるプロジェクトで、主に関西公演と東京公演に出演。同イベントにはパーカッショニストの仙道さおり氏、中北裕子氏も出演するなど盛り上がりを見せている。
また、関口誠人氏(ex C-C-B)の関西公演にも2017年から毎年カホンで参加している。
イベント、フェスなども多数出演。
2019年には京都 佛教大学のミュージアムにて、カホンについての単独講演を行い満席となる。

2015年から、ライブ活動と並行して「街と音楽」をテーマにさまざまなイベントやワークショップを毎月開催している。
『かわにしミュージックマルシェ こどもは踊る』主催。
民族打楽器奏者の視点から独自の発信を続けている。

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